昨夜のKTWR DRM放送はGuamのTX6の修理がまだ終わらないため、代替えのTashkentからの送信でした。テスト放送時からどうも相性が悪く、S/Nは0~6dB足らずの事が多くてなかなかデコードができない状況です。LOOPアンテナが真南を向いているのでTashkentのある西方向は元々苦手ではありました。
まあ、音のデコードは数秒間は出来ました。あと局名表示はまあまあ安定していました。
"C. M. Obrecht"と表示されます。KTWRとは表示されていません。私としてはGuamのTX6の修理完了を待ちたいところです。以下に1枚だけ受信中のスクリーンショットを上げておきます。
KTWR_DRM_05-17_08-52-20-50